2009年8月12日水曜日

エリザベスカラー

この写真は私の趣味のトイカメラです(・∀・)

(一見カメラには見えませんが)110フィルム使用の、ちょ〜っとレトロな雰囲気が良い感じの写真が撮れます☆
フラッシュ無し!!ピント合わすの不可!!全てはその時の運任せ(o^∀')b☆.。.:*・°
………と、まぁ私の趣味の話は置いといて\(^^\)(/^^)/

この猫さんが付けているもの(顔周りのピンク部分)ご存じでしょうか?
その名も「エリザベスカラー」(エリカラ・カラー・首巻きetc…色々なニックネームがあります)と言います。

使用目的として
・患部、術創の保護
(動物さんは言葉が通じないので、傷を過剰に舐め過ぎてしまうことがあります。炎症を防ぐためにもカラーが必要な場合もあります。)

・留置の保護
(やはり言葉の通じない動物さんは、静脈に入っている留置が気になり、舐めたりかじったりしてしまいます。)

・診察中に、動物さんはもちろん、飼い主さまや獣医師、私たち動物看護士が怪我をしないように使用することもあります。

手術後、飼い主さまがご自宅でカラーを装着される時もあるかと思います。その際、注意して頂きたい点は以下の3点です。
・カラーを首に止める際はきつ過ぎないようにして下さい。(指2本入るぐらいを目安にして下さい)
・鼻先が出ていないか、患部や術創を舐めてはいないかをしっかり見て下さい。
・カラーをしている時は、動物さんに合わせて、ご飯皿やお水入を少し高く上げ底してあげて下さい。(お皿の位置を少し高くしてあげることで、ご飯が食べやすくなります。)

手術後や処置後にカラーをつけてお帰り頂く動物さんもいらっしゃいますので、上記の注意点も参考になさってください(_ _*)_ _*)

エリザベスカラーについて、何か質問や疑問がありましたらスタッフまでご相談下さいね(´∀`)♪

看護士T